Repose Pierces
Austria? circa 1850-1860


*excellent condision

size
長さLength):5.4cm
最大幅(width):1.3cm
厚み(Thickness):3mm強
重さ(Weight):5.5g
price
 ¥240.000 JPY(送料込)
*shipping is free worldwide
material
12K-14K
from
オーストリア?1850-1860年頃
Austria? Circa.1850-1860
イタリアから発送
 (委託品)
1850-60年頃の、おそらくオーストリア=ハンガリー帝国のピアスです。(ハプスブルグ家の領土です)

素材は、赤みを帯びた12-14Kゴールド。両面同仕様。

荘厳な大聖堂の装飾を連想させる意匠ですね。


レポゼ技法という、金の板を叩いて打ち出した工法で作られています。

※カーソルを画像に置くと、反対側からの写真がご覧になれます。




こちらは、裏面です。
変則の6角形の立体形です。

厚みは、3ミリ強です。

※カーソルを画像に置くと、反対側からの写真がご覧になれます。





長い釣り針型のピアス芯に刻印が2か所あるのですが、判読できません。




揺れる大ぶりのピアスは、夏のサマードレスなどにもよく似合う。

※カーソルを画像に置くと、少し違う写真がご覧になれます。


ビデオです。
揺れる感じをご覧ください。

インスタグラムからも、ご覧になれます。


後も同じなので、髪をアップにしても映えます。

どなたかのお気に入りになりますように・・・

※カーソルを画像に置くと、もう片方の写真がご覧になれます。



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    P-382 両面仕様の気品あるレポゼピアス
                           6角形の立体感