Natural pearl＆Diamond Earrings Italy circa1890-1910 mount modification 1940' *excellent condision
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| 天然真珠とダイヤのピアスです。 天然真珠は、専門家によるX線調査済で、養殖真珠の核が認められない事が検証されています。 片方が金色がかって、もう片方は銀色がかった、実におめでたいペア。*^^* ※カーソルを画像に置くと、少し違う角度の写真がご覧になれます。 |
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| 粒の揃った、２個の天然真珠。 同じような、やや縦長。 この２粒を揃えるには、忍耐が要ったことでしょう！ ダイヤは、オールドヨーロピアンカット。 ダイヤの直径は、フクリンを含めて３．５ミリΦほど。 インクルージョンの全くない、大変にクリアーなダイヤモンドです。 このダイヤモンドが留められた筒状の部分は、銀製です。 金色の金具部分は、１８Kです。 ※カーソルを画像に置くと、反対側からの写真がご覧になれます。 |
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天然真珠の下の方に、汚れが少し付いていますが、なるべくきれいにして納品致します。 天然真珠の直径(横幅)は、約７ｍｍΦです。 ７ミリΦの大きさで、しかも、この整った形状は希少。 傷の無い、大変に良好なコンディションの美しい２粒ですが、写真にも見えますように、自然の黒い小さな点があります。 ※カーソルを画像に置くと、上からの写真がご覧になれます。 |
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| Ｘ線写真です。 耳たぶのような金具が付いていたのですが、こちらは取り除きました。 本来は、この金具の下に、別の大きなドロップ型の真珠が吊り下げられていたと、推測します。 ゴージャスな、イヤリングだったのですね・・・ |
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| キャッチも、１８Kのイエローゴールドです。 ７５０の刻印があります。 キャッチは、左右のポッチを押して、ピアス芯に押し込むように出来ています。外れにくくて安心です。 ピアス芯とキャッチは、１９４０年代に付け替えられたものです。 ※カーソルを画像に置くと、少し違う角度の写真がご覧になれます。 |
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| オーセンティックな美しさ。 どの年代にも似合い、いつまでもご愛用して頂けて、しかも貴重な天然真珠ですから、又次の世代に受け継いでもらいたい、逸品。 ※カーソルを画像に置くと、少し違う角度の写真がご覧になれます。 |
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| 改まったお席にも、ちょっとしたお出掛けにも。 ダイヤも美しく輝いて、気分も高揚します。 またとない、お品物です。 ピンと来た方は、どうぞお早めに・・・*^^* ※カーソルを画像に置くと、もう片方の写真がご覧になれます。 |
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