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MR-319 アールデコ時代のパールネックレス 特徴的なグラデーション |
| Cultured pearls necklace Italy circa1920-30 *excellent condision
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| 1920-30年頃のアコヤ貝真珠。 アールデコ時代特有のグラデーションです。 時代からしても、品質からも、ミキモトのものと思われる、ロング1連ネックレスです。 クラスプを入れて59cmの長さ。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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| 真ん中の一粒の直径は、7mmΦ。 その左右に2粒づつ5.5mmΦの粒が連なり、段々とグラデーションになって、一番小さな粒は2.5mmΦです。 ※カーソルを画像に置くと、定規に沿わした写真がご覧になれます。 |
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| 同時代のクラスプが、また可愛い! 小薔薇の模様で、9mm×6mm 厚み2.5mm。 Sterling(Silver)の刻印があり、これは英国製かもしれません。 糸替えは少し古そうなので、ご希望の方には実費にて承ります。 ※カーソルを画像に置くと、刻印の写真がご覧になれます。 |
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| 調色も染色も無い、僅かにクリーム色がかった落ち着いた印象の白色です。 まったりとした、美しい艶。 ※インスタグラムからもご覧になれます。 |
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| 5-6個、ところどころにエクボが見られますが、いずれも極小です。 また、全くの正円でない粒もあります。 しかし、100年経つとは思えないほど艶やかな、初期の高品質パールです。 |
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身に着けると、本当に粋な優雅さ。 スタンダードのプリンセスラインには無い、かっこいい感じ!が、素敵です。 お洒落の幅が広がります。 ※カーソルを画像に置くと、違う角度の写真がご覧になれます。 |
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| 今回ご紹介の3本の比較です。 一番上のパールです。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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