Cast iron stove France circa1890-1910 *excellent condision
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１９世紀後期から１９１０年頃の小さなストーブ。 上に足を乗せたり、椅子の下に入れて足元を温めたり、テーブルの上に置いて手を温めたりしたものです。 フランス製。 爽やかなペールグリーンです。 ※画像にカーソルを置くと、１８０度回した写真がご覧になれます。 |
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素材は、鋳鉄（Cast iron） その上にエナメル（ホウロウ）が施してあります。 その佇まいが詩情あふれる、古の小さなストーブ。 寒い地方のものなので、あまり見かけることは無いのですが、出会うと手にしてしまいます。*^^* ※画像にカーソルを置くと、後ろ面の写真がご覧になれます。 |
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美しき実用品。 心も温かくなる造形です。 大変良好なアンティークコンディション。程良いシャビーな雰囲気。 ※画像にカーソルを置くと、底面の写真がご覧に慣れます。 |
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この中に網を敷いて、上に木炭を載せて使用していました。 鉄ですので、錆が出ています。 錆臭いという事はありません。 中に砂など敷いて、灰皿にもなります。 また、小さなキャンドルを入れたら、素敵なランタンに。 ※重さが２．８Kgあります。 リネンシーツなどと同梱出来れば、重複送料分のお値引き出来ます。 |
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| 上面の格子に、一ヵ所消耗により欠けている部分があります。 エナメルが剝がれたところには、経年の錆がありますが、エナメルは艶やかな状態です。 |
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| 今回ご紹介の２品。 |
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