| Silver enamel Perfume bottle France circa1900-1910 *excellent condision
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| １９００-１０年頃の、フランスの小さなパフュームボトルです。 銀台にエンジンターンが施された、両面ギロッシュエナメル。 冬の凍った湖面を連想させる 、大変に美しいパールブルー色。 ※ブラウザーの種類や液晶画面の角度によって、色は違って見えることがあります。 ※カーソルを画像に置きますと、反対側の写真がご覧になれます。 |
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下の２枚は、違う面になります。 パーフェクトなコンディションのエナメルです。 極僅かな擦り傷はありますが、表面を光りに当てて探してやっと見えるという程度です。 丸カン部分に刻印があり、分かりづらいですが、猪のパリの銀の刻印と見て取れます。 |
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| さざ波のような模様です。 エナメルの楕円部分のみの大きさは、縦３．２ｃｍ、幅２．２ｃｍ、厚み１．１５ｃｍです。 携帯用のパフュームボトルで、ちょっと香りが足らないわ・・・という時に、、、 |
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| 香水は、ネジの蓋を開けて入れ、、、 |
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上のポッチをプッシュすると、少ーし染み出す仕組みなんです。*^^* |
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| いつも香りが欠かせない方に・・・♪ 本来は、この先にリングが付いていて、舞踏会で指に着けて踊ったものと思われます。（気付け用香水入れ） ※カーソルを画像に置きますと、少し違う写真がご覧になれます。 |
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| ペンダントトップとしても、素敵。 同じ時代のアンティークブラウスと合わせて。 ※カーソルを画像に置きますと、違う写真がご覧になれます。 |
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シンプルな装いにも合いますね。 そっとデコルテに、パフュームを滴らすことも出来て、、、 どなたかのお気に入りになりますように。 ※カーソルを画像に置きますと、違う写真がご覧になれます。 |
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