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T-518 リボンで結ばれた野鳥のピアス 稀なモチーフのミクロモザイク |
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T-518 リボンで結ばれた野鳥のピアス 稀なモチーフのミクロモザイク |
Roman micro mosaic Earrings Italy circa 1830-40 *excellent condision
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| １９世紀前半期の、ローマンミクロモザイクのピアスです。 黒地ガラスに、２羽のつがいの野鳥が、愛のリボンを運ぶモチーフ。 滅多に見かけない、レアな絵柄。 |
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イタリア語で、Nodo d' Amore（ノード ダ アモーレ）と呼ばれるリボンで結ばれた２羽は、愛の絆を表します。*^^* １９世紀もまだ前半の、本当に細かなテッセラ（ガラス片）で製作されています。 ※カーソルを画像に置くと、表面に光を当てた写真がご覧になれます。 僅かなエッジのチップがありますが、素晴らしいアンティークコンディションです。 |
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| 上のピースのもう片方です。 何ていう名前の小鳥かな〜？と思って調べましたが、正確には分からず・・・ 生き生きと飛翔する、その瞬間の描写が素晴らしい。 ※カーソルを画像に置くと、表面に光を当てた写真がご覧になれます。 左の小鳥の羽先に、極小のチップがあります。 |
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以前、山鳩の絵柄で大き目のブローチを扱ったことがあります。 ※カーソルを画像に置くと、そのブローチの写真がご覧になれます。 |
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| シンプルなフレームもスッキリとして美しく、またモザイクを引き立たせています。 ※カーソルを画像に置くと、反対側からの写真がご覧になれます。 |
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| ピアス線が長くて安心です。 ピアス線は、しっかりとしてやや太めです。（１ｍｍΦ強）。 |
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| 深遠な世界。 美しい構図。 主題は絆。 モザイク上面の大きさは、 ≒１．５ｃｍ×１．８ｃｍです。 実際には、本当に細かなテッセラです。 |
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実際に使って頂ける、１９世紀初頭のピアスです。 これからも、ずっと大事にして頂ける方の元に・・・*^^* ※カーソルを画像に置くと、少し違う写真がご覧になれます。 ※少しお時間を頂きますが、より詳しい写真等をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。 |
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