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T-460 優雅なフォルム唐草模様の銀の手鏡 １９３０年頃の素晴らしい手彫 |
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T-460 優雅なフォルム唐草模様の銀の手鏡 １９３０年頃の素晴らしい手彫 |
| Silver hand mirror Italy Circa1920-1930 *excellent condision
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| １９２０-３０年頃の、洗練された銀の手鏡。 すっきりとしたフラットな面に、凝った手彫りの装飾。 鏡面が稀な横長の、優雅なフォルム。 ※カーソルを画像に置きますと、ハンドルの写真がご覧になれます。 |
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鏡のサイズは、１６．７cm×１１．６ｃｍ。 鏡面のエッジがフレームに合わせてテーパーカットされている点が、美しさをより引き立てています。 銀８００の刻印があります。 ※カーソルを画像に置きますと、刻印の拡大写真がご覧になれます。 |
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| 良く整った庭園を見るような、調和のとれた意匠。 ※カーソルを画像に置きますと、拡大写真がご覧になれます。 |
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| 謳うようなカーブ。 躍るような唐草。 彫の線も細く、繊細です。 手鏡は大きいので、これだけの手彫りを施すには、それなりの時間を要します。 今では考えられないほど、、 贅沢。*^^* ※カーソルを画像に置きますと、拡大写真がご覧になれます。 |
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| 鏨で、手彫りされています。 古の職人さんの匠の技です。 ※カーソルを画像に置きますと、違う拡大写真がご覧になれます。 |
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| 細かなお化粧のチェックや、髪の毛の後ろ側を確認したり・・・ 手鏡は、どの時代もやはり女性にとって必需品。*^^* 持ち手は、手に馴染みの良い大きさです。 厚みは、０．６５cm。 持ち重りのする手鏡です。 ※カーソルを画像に置きますと、鏡面の写真がご覧になれます。 |
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| 側面に、銀の経年変化が見られます。 ※カーソルを画像に置きますと、違う拡大写真がご覧になれます。 |
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| 刻印の上のガラスのエッジに擦り傷、鏡面にも５カ所ほどの小さなひっかき傷がありますが、実用に差支えは無いものです。 |
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