Ivory Cross
Francia Late 19th Century
*excellent condision
size |
ペンダント(pendant)の大きさ:
H6.2cm×W2.5cm
※カン含まず
厚み:約6ミリ |
price |
¥58.000 JPY(送料込)
*shipping is free worldwide |
material |
象牙
ivory
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from |
フランス 19世紀後期
France Late 19th century
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イタリアから発送 |
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19世紀後期の、フランス・デュエップで作られた、象牙のクロスです。
丸太の十字架に、絡みつく葡萄。
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葡萄は、またキリスト教と深いつながりがあるようです。
『キリストが十字架で流した血が教会の杯を満たしたという意味で、汁を搾られる葡萄に似ているから・・・』
詳しく、以下のサイトに載っていましたので、ご興味のある方はご覧ください。
https://www.karakusamon.com/
budou_christ.html
※カーソルを画像に置くと、反対側からの写真がご覧になれます。
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側面や裏も彫刻のなされた、完全に立体的な作りです。
モミの木でしょうか?
木の皮のささくれた表現。
※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。
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僅かなカケが3カ所あります。
探して気が付くものでこの作品の美しさを損ねるものではありません。
第一、天然の葉っぱも完全とは限らないので・・・*^^*
真ん中の葉っぱと右下の葉っぱにダメージ。
※カーソルを画像に置くと、下側の写真がご覧になれます。
下側は、一番下の葉っぱに、ダメージがあります。
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葡萄の実も見え隠れして・・・
薔薇などの甘いモチーフが多いディエップのアイボリーの中では、レアな主題です。
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後ろ側。
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身に着けると、映えます。
アイボリーは肌馴染みが良いので、このぐらいの大きさが程良いです。*^^*
クリスチャンの方にも、お勧めです。
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