Tortoiseshell Ronietto Italy circa1900-1920 *excellent condision
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| ２０世初頭の、イタリアのロニエット。 古の優雅な小道具。 小さなプチっとした突起の装飾が、小粋。 ※カーソルを画像に置くと、反対側の写真がご覧になれます。 |
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| 本鼈甲です。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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しっかりと、この形で留まります。 多少振っても、固定されています。 レンズは、ご自身の度数に合わせたものに交換できます。 |
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| この華奢な感じが、優雅。 薄いので、ケースを作って持ち運んでも、バックの中で場所を取りません。 |
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| このカンにコードを通して、首から下げても、とてもお洒落です。 ここに斑が入っているのも、よく考えられています。 |
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| レンズは、ご自身の度数に合わせたものに交換できます。 このところ、本当に老眼で、、、 レストランのメニューが読めな〜い！！ そんな時、おもむろに老眼鏡をバックから取り出しても良いのですが・・・ おもむろに、ロニエットを手にするのもアリです。笑。 かなり優雅さが違います。 |
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左：一か所だけ、僅かなカケがあります。 右：持ち手の艶が、落ちています。 ※カケの直しも艶出しも、鼈甲の専門店に依頼出来ます。 さほどコストも掛からないようです。 |
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シルクコードで長めにして、そのままペンダントとしても、かなりお洒落です。 知的なコーディネートに似合いそうです。 ※カーソルを画像に置くと、違う角度の写真がご覧になれます。 |
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