T-385 カボションカットエメラルドのリング リバティ時代の調和美 |
Cabochon cut emerald Liberty Ring Italy circa 1900-1910 *excellent condision Inquire about this product
| ||||||||||
イタリア・20世紀初頭リバティ時代のリング。 リバティ時代の調和美を顕著に感じられる意匠です。 中央はカボションカットのエメラルド、周りの透かしのシルバー台には小さなローズカットダイヤがはめ込まれ、シャンクは18Kのイエローゴールドです。 |
||||||||||
サイドから見ても、美しいシルエット。 ベゼルの透かしもシャンクの形も、よく計算された理想形。 ※カーソルを画像に置くと、反対側からの写真がご覧になれます。 |
||||||||||
シャンクにはしっかりと、十分な金が使われています。 |
||||||||||
ツンととんがったカボションカットのエメラルドは、小さなものながら透明感の高い美しい色です。 ※カーソルを画像に置くと、反対側からの写真がご覧になれます。 |
||||||||||
リバティ時代の上流階級の、高貴な雰囲気。 ※カーソルを画像に置くと、少し違う角度の写真がご覧になれます。 |
||||||||||
中指にも、ぴったり来ます。 個人的には、ちょっと「宇宙」を感じるデザインです。*^^* 緑色のお好きな方に・・・ ※カーソルを画像に置くと、少し違う角度の写真がご覧になれます。 |
||||||||||
|