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T-373 神の子羊と十字架の刺繍額装 １８５０年頃の修道院のもの |
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T-373 神の子羊と十字架の刺繍額装 １８５０年頃の修道院のもの |
the Lamb of God and the Cross Embroidery framed Italy circa 1850 *excellent condision
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| １８５０年頃の、イタリア中部のルッカ（Lucca）という町の修道院からの、古い刺繍です。 Luccaの町は、MyBlogにも載せていますので、ご覧になってくださいね♪ イエス・キリストを表す、神の子羊。下には、ラテン語で、『人々の罪を償う、神の子羊』と、記されています。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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| 修道女さんたちが、お祈りや奉仕活動の間をぬって、制作した刺繍です。 ベースのオークルも一色ではなく、ニュアンスがあります。 |
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| 子羊の部分に虫食いがありますが、この作品の美しさを損なうものではないのが幸いです。 ※カーソルを画像に置くと、違う拡大写真がご覧になれます。 |
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| こちらは、薔薇の絡まる、丘の十字架。 足元には燃えるハートと聖書が置かれています。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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周り部分に虫食いが多分にありますが、なかなか虫さんも上手に食べてくれたもので、意外にも良い趣になっています。*＾＾* |
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| 刺繍は開けてお掃除をし、額縁部分には、防虫処理をしました。 ※カーソルを画像に置くと、違う拡大写真がご覧になれます |
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しっとりとした空気が漂う、とても魅力的なアンティークと思います。 眺めていると心が落ち着きます。 そうそう出会うことのない、稀なお品。 ２枚ペアセットでの価格です。 *＾＾* ※カーソルを画像に置くと、もう片方の写真がご覧になれます。 |
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| 手作りのオリジナルの額縁。 それぞれの額には、吹きガラスのガラスが入っています。 ※カーソルを画像に置くと、それぞれの金具の写真がご覧になれます。 |
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