R-359 エーデルワイスのチュールスカーフ チュールにアプリカシオン |
Edelweiss lace Lappet early-20th century *very good condition Inquire about this product
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チュールレースにアプリカシオン、 19世紀後期のラペット?と思われますが、デザインなどからして、20世紀初頭にスカーフとして用いられたものと思います。 |
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かなり長さと幅があり・・・ |
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春先のスカーフに最適です。*^^* |
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実際、首も暖か・・・。 |
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エーデルワイスは、ボビンレースと花芯はニードルワークで作られて、チュールの上に縫い付けられています。 また周りはバテンレースの技法のリボンが、チュールに縫い付けられたものです。 ※カーソルを画像に置きますと、拡大写真がご覧になれます。 |
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花弁はボビンレースで、花芯はニードルワーク。 すべて手作業の丁寧な作りです。 |
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チュールの切れたところが3〜4か所、小さな汚れが一か所、アプリカシオンの浮いたところが1〜2か所あります。 |
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可憐なエーデルワイス、春の装いに楽しんでいただけますように・・・。 |
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