PuntoAntico Curtain early-20th century Inquire about this product
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イタリアのトスカーナ地方、特にフィレンツェ近辺の伝統技法、PUNTO ANTICO、プント・アンティーコです。 本来は、『マントバーナ』と呼ばれる、カーテンレールを隠すボックスの上に、装飾として取り付けられたものですが、カフェカーテンとしてもぴったりで、またピアノのカバー等にリメイクしても、美しいです。 |
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いかにも、トスカーナの田舎の素朴な窓辺に似合いそう・・・。 |
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糸を抜いて、周りをかがっています。 ※カーソルを画像の上に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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でも、意外とこの繰り返されるモチーフのリズム感が、窓辺に映えるんです。 |
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周りにはフリンジ。 |
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フリンジが2個、欠けています。 |
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薄いシミがあります。 軽い漂白で、落ちるかと思います。 |
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R−230 トスカーナ地方の伝統技法
プント・アンティーコのカフェカーテン