Tortoiseshell Lorgnette France circa1880-1900 *excellent condision
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| １９世紀後期の、フランスの鼈甲のロニエットです。 古の優雅な小道具。 イタリア語ではBionda（金髪）と呼ばれる、鼈甲の中でも最高級の白甲が使われています。 |
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レンズは、ご自身の度数に合わせたものに交換できます。 ※カーソルを画像に置くと、反対側からの写真がご覧になれます。 |
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このところ、本当に老眼で、、、 レストランのメニューが読めな〜い！！ そんな時、おもむろに老眼鏡をバックから取り出しても良いのですが・・・ おもむろに、ロニエットを手にするのもアリです。笑。 かなり優雅さが違います。 ※カーソルを画像に置くと、反対側の写真がご覧になれます。 |
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| 厚みは、１．２ｃｍです。 金属部分はメタルです。 大きな変色なども無く、良いコンディションです。 このポッチを押すと、パシッと眼鏡部分が飛び出します。こちらも良いコンディションで、問題なく実用できます。 ※カーソルを画像に置くと、反対側の写真がご覧になれます。 |
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文句なしに美しい、古の実用可能なロニエットです。 バネが正常に動作するものはなかなか無いので、お探しだった方には、是非手に入れて頂きたいです。 白甲の透明な飴色が上品で、柔らかい雰囲気です。 鼈甲に大きな傷やカケなどはありません。 ※カーソルを画像に置くと、少し違う写真がご覧になれます。 |
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| シルクコードを通してペンダントとしても、老眼鏡を首から掛けてるよりかなりお洒落。*^^* 知的なコーディネートに似合いそうです。 白か黒のシルクコードをお付けします。（メールにてご指定下さい） ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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