Cultured pearl Necklace garnet clasp England circa 1880/1920 *excellent condision
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| １８８０年頃の英国のクラスプに、１９２０年頃の日本の養殖真珠が合わされた、３連ネックレスです。 |
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ビクトリアンらしいデザインのクラスプ。 台は１２〜１４K。 ガーネットはエッジに消耗がありますが、肉眼で気になるようなものではないです。 ※カーソルを画像に置くと、角度の違う写真がご覧になれます。 |
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| 養殖真珠は、日本製・MIKIMOTOのものと思われます。 ３ミリφ強の粒で、お色はしっとりとした淡いシャンパンカラー。 ビクトリアンのクラスプにとてもマッチしています。*^^* 真珠のみの長さは、外側が４１．５ｃｍで内側は３８．５ｃｍです。 ※カーソルを画像に置くと、裏返した写真がご覧になれます。 |
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養殖真珠は照りも良く、形も良く、大変高品質の粒揃い。 ヨゴレが付着していますが、綺麗にクリーニングして納品します。 ※オールノットの糸替えは、近年に済まされています。 |
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真っ白でないところ、そしてこのクラスプが、クラシックな佳い雰囲気を醸し出しています。 |
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| 留め具（クラスプ）の後ろに小さな穴がありますが、使用に差し支えありません。 |
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| クラスプを後ろにすれば、上品でクラシックな３連ネックレスとして。 パールブローチをプラスで、クラス感が上がります。 |
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| クラシックに、サイドに。 （写真がピンボケで！申し訳ないです。） |
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| クラスプを正面に持ってきて、ペンダントのようにしても素敵かと思います。 セーターの上からでも落ち着きが良く、素肌ですと、クラスプがもう少し下にきて、ペンダントのようになります。 応用の利く、重宝な一本です。 |
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