Old mine cut Diamond Pierces Italy circa1900-1910 *excellent condision
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イタリア・1900-1910年頃の、クッション型・オールドマインカットダイヤモンドのピアスです。 ダイヤの周りにサークルの付いた、リバティ時代独特の意匠です。 微妙にブラウンがかっており、ジャンパンカラーと呼ばれるお色です。*^^* |
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ブラウザによって色の見え方が違いますが、両方とも同じ色味です。 また、ダイヤモンドのキューレットが大きくカットされており、真ん中が抜けて見えます。 ※カーソルを画像に置くと、もう片方側の写真がご覧になれます。 |
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前から通して、耳の後ろで留めます。パチンときっちり閉まります。 ダイヤの留めてある台は、銀台。2重構造の下側と留め具には、18Kゴールドが使われています。 ※カーソルを画像に置くと、留め具を開けた写真がご覧になれます。 |
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サークルは、直径は8ミリΦ弱。厚み4.5ミリ。 ダイヤは双方で、0.50〜0.55キャラットです。 ピアスの重さは、両方で2.9g。 ※動画はインスタグラムからも、ご覧になれます。 |
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白いシャツなどにも良く似合い、オフィスにも、OK。 毎日ご愛用頂ける、ちょっと個性的なダイヤモンドピアスです。 出番の多い、お気に入りになりますように・・・*^^* |
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P-325 シャンパンダイヤモンドのピアス 穏やかな光のニュアンス色 |