Cultured pearls&Diamond Pierces Italy circa 1930' *excellent condision
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1930年代の、大粒の養殖真珠とオールドヨーロピアンカットダイヤモンドのピアスです。 真珠は疑いなくミキモトのあこや真珠で、横幅が1.0cmm〜1.1cm、縦長ですので、一般に最大と言われるの9mmΦよりも大きくなります。 ダイヤの直径は、4.2と4.5mmΦ。 透明感の高い、パーフェクトな、きれいに輝くオールドヨーロピアンカットです。 しかも、真珠のお色の傾向が、一つは金、もう一つは銀がかっており、おめでたいんです。*^^* |
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この時代の養殖真珠は、真珠層がとても厚く、しっかりとした深みのある艶があるのが特徴です。 |
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真円ではないにしろ、この二つの真珠の形はとても似ています。 選ばれた二粒と言えるでしょう。 前から入れて後ろでパチンと留めるタイプです。 ピアス金具部分は、18Kホワイトゴールドです。 |
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金色がかった真珠の表面に、ラインがあります。 |
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大きいけど、真っ白でないのとバロックな形に、モダンなお洒落感もあり。 |
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P-316の天然真珠のネックレスと合わせてみました。 |
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少し写真がぼやけていますが、左右、身に付けてみた感じです。 品良く美しく、永遠のエレガンスが漂います。 大人のお洒落に・・・ |
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P-317 真珠&オールドヨーロピアンダイヤのピアス 大粒の銀色と金色 |