Dutch rose cut Diamondo K18 pendant Italia 19thCentury/1980' *excellent condision
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19世紀のローズカットダイヤモンドを、1980年代に18Kホワイトゴールド台にセットしたペンダントです。 元々は祖母のイヤリングでした。 それを二人の孫姉妹が受け継いで、一つずつになり、リメイクされたものです。 チェーンは付属しています。 同じく、18KWG。 |
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表面積だけで言うと、1ct以上に相当します。 カット面の多いダッチローズカットダイヤモンドで、インクルージョン無く大変に透明な、ハイクオリティ。 ※カーソルを画像に置くと、違う面 からの写真がご覧になれます。 |
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形もおにぎり型。*^^* おそらく下に真珠やアクアマリーンなどがドロップされた、豪華なピアスだったと思われます。 この透明感。 どんな夜会を彩っていたのでしょう・・・ ※カーソルを画像に置くと、裏側からの写真がご覧になれます。 |
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厚みのある2重構造の台に、シンプルにチェーンが通っているのも、良いですね。。 ※カーソルを画像に置くと、上面からの写真がご覧になれます。 |
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形もバランスよく、レアで可憐! よくあるプチダイヤモンドペンダントとは、格が違います。*^^* |
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ビデオです。 高さもあるのが、お分かりいただけると思います。 ※WebShopで見れない場合は、インスタグラムからご覧ください。 |
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身に着けると、そのユニークな形がまた映えます。 真珠のネックレスや、他のチェーンなどと重ね付けも、素敵だと思います♪ さりげなく日常に楽しんでいただける、魅力的なダッチローズカットジュエリーです。 一生、飽きることなくご愛用頂けます。 |
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P-314 一粒ダッチローズダイヤペンダント 大きくてクリアーな輝き |