Rose cut Diamond White Gold Pierces Italy circa1920-1930 *excellent condision |
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イタリア・1920-1930年頃の、ローズカットダイヤモンドのピアスです。 ダイヤの周りに細かなミルグレインが付いた、雛菊みたいな意匠。*^^* 18Kのホワイトゴールド台です。 全てローズカットで、キズやカケ、細かなカーボンあれど、フェザーは無く、透明感があるダイヤモンドです。 |
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19世紀からの流れをくむ2重構造で、ダイヤ部分がこんもりと、立体感がありながらも重くない。(3.1g) しっかりとした作りで、デイリーユースにも安心です。 |
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前から通して、耳の後ろで、パチンと留めます。 落ちにくい安心構造。 |
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直径は、1.25cm。 |
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ロースカット独特の広い面が、しっかりと光ります。 ※インスタグラムからもご覧頂けます。 Tesoro*テゾーロ(@antiques_gioielli_oggetti) • Instagram写真と動画 |
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外光に当てると、早朝の湖の水面のよう・・・ ※ビデオがスマホで見えない場合は、PC でご覧ください。 |
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大きすぎず小さすぎず、丁度良い大きさですね! 清涼感が素敵です。 毎日ご愛用頂ける、ダイヤモンドピアスです。 出番の多い、お気に入りになりますように・・・*^^* |
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P-312 ローズカットダイヤの丸いピアス 透明感とミルグレイン |