Repose Pierces Italy circa 1890-1910 *excellent condision
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| １９世紀後期の少し大ぶりな、南〜中部イタリアのピアスです。 流れるような唐草模様のモチーフ。 フォックスパールと呼ばれる模造真珠の、小さなパールも効いています。 |
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| レポゼ技法という、金の板を叩いて打ち出した工法で作られています。 その上から細かな彫金が施されています。 平面の上に、ふんわりしたモチーフ。その対照が印象的。艶消しと艶有りの質感の違いにも注目。 |
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１２Kです。（検査済） |
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上の部分は取り外せます。 それだけで身に着けて、下の部分はペンダントにも出来ます。 |
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金具は、耳たぶの後ろから通して前で留める、ドルムーズ。 使いやすいアメリカンフック（釣り針型）に取り換えることも可能です。 金具交換は、お見積もりを取って実費をご請求します。 |
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大ぶりのピアスは、夏のサマードレスなどにも映えますね。 ※カーソルを画像に置くと、少し違う写真がご覧になれます。 |
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| お昼間は、この様に上部分だけで、シンプルに使われもしていました。 どなたかのお気に入りになりますように・・・ |
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