Natural & cultured pearls Pendant Necklace England circa 1910'/1930' *excellent condision
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| おそらく英国の１９１０年頃の天然真珠のお花ペンダントと、１９３０年代の養殖真珠ネックレスを組み合わせたもの。 ネックレスの養殖真珠は、間違いなくＭＩＫＩＭＯＴＯ製。 長さは４２．５ｃｍ。 養殖真珠ですが、約１００年前のものとは信じられないぐらい艶やかで、お色は現行のような漂白では無い、自然の白色。 やはり初期の養殖真珠は違います。しかし、この時代らしく、完全に丸い球形ではなく、大小の小さなエクボがあります。 一粒の大きさは、３．５ミリ〜３ミリΦです。 |
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| お花のペンダントトップは、１９１０年頃のものです。 どちらも上質の天然真珠です。 下の天然真珠は４ミリφの大きさで、金色をしています。 お花の直径は８．５ミリφ。 全体の長さは１．４ｃｍ。 ※画像にカーソルを置くと、反対側からの写真がご覧になれます。 |
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花びらのスリーファセットダイヤモンドは透明な輝き。 銀台で裏には金が張り合わされてます。 ※画像にカーソルを置くと、裏側の写真がご覧になれます。 |
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| この時代の古いペンダントとのコンビネーションは、委託元によるものですが、ネックレスをオールノットで糸替えした際にペンダントを組み込んでありますので、ペンダントの取り外しは出来ません。 ※糸替えをもう一度するか、ペンダントの留め具をカットすれば、取りはずせます。 ※画像にカーソルを置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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クラスプは１５K。 ３０年代の形。 刻印があります。 ※画像にカーソルを置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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| 委託元曰く、とてもお洒落なマリアージュに仕上がったって。*^^* 確かに、可憐です。 |
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| 糸替え直ぐなので、ちょっとしなっていますが、徐々に柔らかくなります。 |
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ペンダントがあることで、カジュアルにも使いやすいように思います。 後年に糸替えの際に取り外すことも可能です。 楚々とした雰囲気が、日本女性によく似合う。 どうぞ、素敵なご縁がありますように・・・*^^* ※画像にカーソルを置くと、違う角度の写真がご覧になれます。 |
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