Bohemian garnet brooch Eastern Europe circa 1880-1890 *good condision
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| 燃えるように赤い、ボヘミアンガーネットの星・・・ １８８０-９０年代の後期ビクトリアンの、ブローチ兼ペンダントです。 ※カーソルを画像に置くと、少し拡大した写真がご覧になれます。 |
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幅３．４ｃｍ、高さ３．７ｃｍで、やや縦長。 ※カーソルを画像に置くと、少し拡大した写真がご覧になれます。 ※爪は、数か所が失われていますが、石の保持には問題が無い程度です。 |
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| 真ん中に向けてこんもり盛り上がったデザインで、厚みは１ｃｍ強です。 土台は、ローカラットゴールド。 |
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| 後面には、ロケットケース。 ヒンジが付いていて、ガラス部分が開きます。ぴしりと閉まります。 ※カーソルを画像に置くと、開けた写真がご覧になれます。 |
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| ビクトリアン時代は星のデザインは人気があるモチーフでした。 東欧（現在のチェコスロバキアあたり）のガーネット。 日本語で柘榴石の名の通り、小さな粒がクローズドセッティングなのに、奥からキラリと輝きます。 アンティークならではの、上質の石が使われているのが分かります。 |
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| 身に着けると、そのくっきりとしたシルエットが映えます。 |
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| ブローチとしてしか使わない場合は、丸カンは取り除いても良いですね。 服が合っておりませんが、大きさのご参考にしてください。 |
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