Taxco Silver necklace Mexico circa1940-1970 *excellent condision
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| メキシコのTaxco（タスコ）は、銀の産出地であり、優秀な銀細工職人が今でも工房を設けています。 アメリカ人の銀職人たちが移住し、建築やデザインにも大きな潮流があった、１９４０年から１９７０年の間のビンテージです。 ※カーソルを画像に置くと、違う拡大写真がご覧になれます。 |
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| トルコ石がパヴェ状に埋め込まれた手法は、マヤ文明などの古典からのリソース。 |
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| つなぎ目の分からないクラスプです。 ※カーソルを画像に置くと、開けた写真がご覧になれます。 |
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| 裏面。 カッチリとした堅牢な作りです。 |
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| ２箇所、刻印があります。 銀９２５です。 ※カーソルを画像に置くと、工房の刻印の写真がご覧になれます。 |
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パーツはひとつひとつが動きますが、中央の部分はこれ以上は開かない作り。 真ん中の一番大きなパーツの大きさは、H：４．４５ｃｍ、Ｗ：２ｃｍ。厚みは２ミリです。 ※カーソルを画像に置くと、左側の写真がご覧になれます。 |
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| 中央のパーツは前後にも動くので、デコルテへの馴染みも良い。 |
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左右部分に、若干の経年による消耗がトルコ石にありますが、ダメージと言うほどのものでもないと思います。 ※カーソルを画像に置くと、違う部分の写真がご覧になれます。 |
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| 身に着けると映えますね。 縦長に収まるところも、デコルテをきれいに見せてくれます。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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