８K Gold pocket watch chain necklace Italy c.1870-80 *very good condision
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１９世紀後期のイタリア製、８Kのアルバートチェーンです。 元々は、懐中時計用チェーンです。 ビクトリア女王が、最愛の夫アルバート公が亡くなってから、形見の彼の懐中時計用チェーンをネックレスとして身に着けていたことから、「アルバートチェーン」と呼ばれるようになりました。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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| 紳士ものらしい、渋めのマニッシュな意匠の、特徴的な形状のチェーンですね！ モチーフの幅は、６．３５ミリ長さ１．９ｃｍ、丸い輪の部分は５ミリφ。 |
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| 古のチェーン独特の、丸い輪は２個が繋がれた作りです。 中空ですが、それぞれフラットな長楕円と真円という意匠が、クールな印象。 |
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| ８Kの刻印があります。 |
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| 中空構造の為、僅かに凹んだ部分が計６個にあります。 気にならない方に、お勧めです。 |
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| １１．７ｇで、ものすごく軽いです。 「重いチェーンは、肩が凝って・・・」という方に。。。*^^* ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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| 開襟のブラウスなどの上にも、身に着けやすい長さです。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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| P-０１９ シトリンクォーツのフォブシール を、下げてみました。 ローカラットシールに１８Kの現行のチェーンを合わせますと、色が違い過ぎて奇妙ですが、こちらですと、意匠も色味もしっくりきます。 存在感も、抜群に上がります。 フォブシールとのボリューム感も、合っています。*^^* お探しだった方に・・・ ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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