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P-165 アールデコの翡翠とダイヤのピアス 洗練された東洋趣味 |
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P-165 アールデコの翡翠とダイヤのピアス 洗練された東洋趣味 |
Art Deco jade＆Diamond pierces Italy circa 1920-30 *excellent condision
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| とても洗練された印象の、翡翠とダイヤのピアスです。 東洋趣味がもてはやされた、アールデコ時代のもの。 なかなか、ありそうで無い、シックで上品なお品。 |
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| 極小のローズカットダイヤモンドが留められている台は、１８Kホワイトゴールド。 ホワイトゴールドが発見されてから僅か後の作品です。 蝶結びの意匠が、優しい印象も与えています。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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翡翠は中国からのものです。 こちらは少し時代が古いと思います。 1900-10年頃でしょうか・・・ 天然のままの、ニュアンスのある明るい色調が軽やかな印象。 翡翠のサイズは、約１．５ｃｍ×１．２ｃｍ。 彫ってある文様は、こうもりを表し、中国では、幸運を呼ぶお印です。 |
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| 裏側です。 裏には、１９世紀からの慣習によりイエローゴールドが張り合わされ、またピアスの金具もイエローゴールドです。 裏側にも、文様が彫り込まれています。 ※ピアスの幅は、やや細めですので、耳たぶのあまり厚くない方にお勧めです。 |
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東洋と西洋の融合。 この翡翠の薄さも、ダイヤ部分の繊細さも、なかなかに魅力的な作品。 金具部分に１８kを表す７５０の刻印があります。 ※カーソルを画像に置くと、刻印の拡大写真がご覧になれます。 |
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これはカケではなく、元々の形です。 ※カーソルを画像に置くと、裏側からの拡大写真がご覧になれます。 |
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| 華奢さがこの時代独特の、なんとも洗練された雰囲気。 ２ヵ所で動くので、身のこなしに合わせて、微妙に揺れます。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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| 黒髪にもよく映える素材です。 大人の女性に。 品格とセンスの良さを、耳元に薫らせて・・・ ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 ※少しお時間を頂きますが、より詳しい写真等をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。 |
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