P-152 19世紀後期の銀台ダイヤピアス
                                 柔らかな女性らしさ・・・

Three facets rosecut
Diamond

Pierces

Italy circa 1870-80

*excellent condision



size
※留め具含まず
長さLength):3cm
幅(Width):1.2cm
price
¥95.000 JPY(送料込)
*shipping is free worldwide
material
ローズカットダイヤモンド
12K 銀

Rose cut diamond

12K Silver

from
イタリア:1870-80年頃
Italy Circa.1870-80
イタリアから発送
 (委託品)

イタリア・1870-80年頃の、ダイヤピアスです。

クラシカルなフォルムが、当時の貴婦人の優雅な装いを彷彿とさせます。

銀台にスリーファセットと表面の平らなダイヤモンドがセットされています。

※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。


モチーフは、お花に、リボン、その下はドロップ型に葉っぱと実。

普遍的な可憐な意匠。*^^*

お花の直径は、1cmφ。
この部分だけでも使える、2Wayです。


お花の下とリボンの下、2か所が揺れる作りです。 

スリーファセットと銀台が一体化して、造形の美しさを際立たせています。



納品時にはダイヤのクリーニングと、石留の確認も全てしてからお渡しします。

ピアス金具はオリジナルの、後ろから差し込む形ですが、先部分はこのピアスは小さいので、コツをつかめばピアスホールが特に大きくなくても、問題ないと思います。

より使いやすい金具に付け替えることも出来ます。


裏面には、ローカラットゴールド(12Kほど)が張り合わされています。

ブローチじゃないので服も汚さないのに、どうして金の張り合わせ?と思いますが、身の動きに合わせてちらりと柔らかな金の色が見えるのは、良いものです。*^^*

※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。


身に着けると、日常にも使いやすい大きさで、とっても可憐♪

※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。



ラフなまとめ髪に、よく似合いますね。
柔らかな女性らしさが漂います。*^^*

19世紀後半期の雰囲気がよく出た、銀とオールドダイヤのアンティークピアスです。

※少しお時間を頂きますが、より詳しい写真等をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。



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