Art Nouveau horn pendant Comakusa Signed by E.Bonte' France circa1890-1910 *excellent condision
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エリザベッタ・ボンテ（Elisabetta Bonte'）のサインド・ピースです。 アールヌーボーの妖麗さ。 水牛の角が素材です。最初にこの素材をジュエリーに使ったのは、ルネ・ラリックだと言われています。 半透明の角と、朧気な着色。 お花は、高山植物のコマクサによく似ています。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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下には、ニュアンスのある当時のガラスのドロップ。 |
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| 反対側から。 |
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| アールヌーボーならではの、デカダンス。 ※カーソルを画像に置くと、裏面の写真がご覧になれます。 |
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| E.Bonte'のサインです。 |
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| ダメージの見当たらない、パーフェクトピース。 |
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| どことなく、エミール・ガレのガラス作品を連想させる色彩です。 |
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| 不覚ながら、着用写真を撮り忘れました！ この菊と、ほぼ同じ大きさです。 とても軽いのです。 １１ｇです。 肩は凝りません・・・*＾＾* コレクションアイテムですが、身に着けても大変に美しいです。 お探しだった方に・・・ |
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