Old European Cut Diamond Ring Italy circa1920' *excellent condision
|  |
||||||||||
| １９２０年代の、オールドヨーロピアンカットダイヤモンドと１８Kホワイトゴールドのリングです。 ダイヤモンドは透明感高く、美しいソリテールです。 表面に傷は無く、カーボンが１個あれど、肉眼では見えません。 中央のダイヤは、直径４ミリ強で、約０．２５カラットです。 カットもとても綺麗。 ※カーソルを画像に置くと、違う角度の写真がご覧になれます。 |
 |
||||||||||
ベゼルからダイヤまでが、見事な富士山型。 スッキリと洗練されたフォルムです。 ※カーソルを画像に置くと、真正面からの写真がご覧になれます。 ダイヤはクラウンの高さもあります |
 |
||||||||||
| シャンクに手彫りでお花模様と流線が描かれています。 手彫りというところが、アンティークならでは。 ※カーソルを画像に置くと、反対側からの写真がご覧になれます。 |
 |
||||||||||
| オープンセッティング。 無垢のホワイトゴールドで、指にはめると心地良い持ち重りがします。 重さは、６ｇです。 ※カーソルを画像に置くと、違う角度の写真がご覧になれます。 ※シャンクの外側と内側に擦り傷がありますが、リングのサイズ直し時に修復できます。 |
 |
||||||||||
ホワイトゴールドが一般的になったのは１９１５〜２０年頃ですので、出始めのWGを使ったリングと言えます。 ※インスタグラムからもご覧頂けます。 |
|||||||||||
ダイヤモンドの周りが空いているのにも透け感があります。 ネイリストの友人にモデルをお願いしました。*＾＾* |
 |
||||||||||
スマートさと可憐さが融合して、毎日でも使える美しさです。 お目に留まった方は、どうぞお早めに。*^^* |
 |
||||||||||
|
|||||||||||
