Natural pearls & gold work brooch Italy circa1830-1840 *excellent condision
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| １８３０-４０年頃のフランスのもの。 調和のとれた美しい構成、表面全面に施された細かな金細工、優雅な軽やかさ・・・ とても魅力的なお品です。 ※カーソルを画像に置くと、少し拡大した写真がご覧になれます。 |
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| レポゼ技法で作られていますが、貴重だった金を節約するために薄いと言う印象は全く無く、優雅な軽さが際立っています。 重さは、約７ｇです。 |
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真珠は、もちろん天然真珠。 細い金線で繋がれていて、葉の間からのぞく小さな果実のようで、愛らしい。 ※周りの少し黒ずんだ金の色は、クリーニングで良くなると思います。 |
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微妙に左右対称でないところが、また動きがあり、良いですね！ ぶら下がった中央の真珠は経年のダメージが見えますが、身に着けていて見苦しいものでは無いです。 もしくは、後年に付け替えられたフェイクパールの可能性もあります。 ※カーソルを画像に置くと、裏側写真がご覧になれます。 裏側には、金の経年の変色があります。 |
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| 唐草模様の上には、鏨で細かな点が打ってあり、艶消し効果と共に存在感が増しています。 そして、流れるような葉脈の線。 ※カーソルを画像に置くと、下側の写真がご覧になれます。 |
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| １９世紀前半期のアンティークジュエリーの魅力が詰まった、とても素敵なブローチです。*^^* ※カーソルを画像に置くと、少し違う角度の写真がご覧になれます。 |
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| 白地で、一周します。 |
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| 小さな刻印が打たれていますが、判明しません。 |
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| アンティークブラウスに・・・。 堂々とした気品を感じます。 ※カーソルを画像に置くと、正面からの写真がご覧になれます。 |
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| 意外と、こんなざっくりセーターにもよく似合うと思います。 秋冬の装いが、グッと楽しく・・・♪ 気持ちも高揚して、足取りも軽くなりそうです。*^^* ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 ※少しお時間を頂きますが、より詳しい写真等をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。 |
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