White Opal
Carnelian&Garnet choker
France circa 1890-1900
*good condision
size |
長さ(length):46cm
重さ(weight):18g
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price |
¥290.000 JPY(送料込)
*shipping is free worldwide
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material |
ホワイトオパール
カーネリアン ガーネット
ローカラットゴールド 銀台
White Opal Carnelian Garnet
Low Carat Gold Silver
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from |
フランス? 1890-1900年France? circa 1890-1900 |
イタリアから発送 |
(委託品) |
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1900年頃のフランス(推定)の、軽やかなチョーカーです。
ローカラットゴールドのチェーンで繋がれた、透け感のあるもので、身に着けてもとても軽いです。
中央のペンダントは、ホワイトオパールのドロップ型。
※画像にカーソルを置くと、拡大写真がご覧になれます。
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ディーラーさん曰く、とてもレアな、コレクションアイテムとのことで、、、。
確かに、おとぎ話のような独特の雰囲気があります。
※画像にカーソルを置くと、裏面の写真がご覧になれます。
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ペンダント部分のホワイトオパールは、透明感のある多面カット。
カボションカットのものには、少しですが赤い遊色が見えます。
チェーン部分は、ホワイトオパールと、珊瑚のように見えますがカーネリアンのビーズ。
勲章のような銀台に埋め込まれているは、ピンク色のロードライトガーネットです。
ペンダント部分は、H2.7cm、幅12ミリです。
※画像にカーソルを置くと、裏側の写真がご覧になれます。
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2本のビーズチェーンの幅は、8ミリほど。
所々にロードライトガーネットの欠落があります。
※画像にカーソルを置くと、他の部分の拡大写真がご覧になれます。
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クラスプ。
このクラスプの左右に、剣の形(?)の刻印があります。
どこのものかは、調べ切れませんでした。
スタイルはフランスですが、当時の近隣諸国(フランドルなど)のものかもしれません。
クラスプには、モチーフが繰り返されていて、アップの髪にしても、後姿に抜かりがありません。
※画像にカーソルを置くと、拡大写真がご覧になれます。
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よくよく見ると、実は手の込んだ作りで、とても細かい細工が施されています。
チェーンの丸輪は撚り線で、またカボションオパールの周りの覆輪の外側にも、これは繰り返され、この細かさが、より繊細な印象を醸し出しています。
※画像にカーソルを置くと、別の拡大写真がご覧になれます。
もちろんすべて彫金技術の手作業で作られたもの。
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左:一ヵ所、後年のハンダ付けの修復跡があります。
右;残念ながら、一部にビーズの欠陥があります。
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フランスの伝統的な、ペーストとメタルで作られる聖霊のネックレスに似た、感覚があります。
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コレクションアイテムですが、身に着けても、繊細な軽やかなチョーカーです。
※画像にカーソルを置くと、別の写真がご覧になれます。
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※画像にカーソルを置くと、別の写真がご覧になれます。
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※少しお時間を頂きますが、より詳しい写真をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくメールにてお問い合わせください。
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