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MR-157 華やかピンクルビー＆ダイヤリング 心に響く美しさ |
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MR-157 華やかピンクルビー＆ダイヤリング 心に響く美しさ |
Pink ruby＆Diamond Ring France circa 1940' *excellent condision
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| 一目で心に響く、華やかさ。 １９４０年代の、ルビー&ダイヤのリング。 フランス製ならではの、女性らしい甘い雰囲気。 |
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ベゼルの大きさは、縦２．０４ｃｍ 横幅１．４６ｃｍ。 中央は、ピンクがかったルビーで、約８ミリ×６．５ミリです。 ルビーとダイヤの間の隙間が、良く計算されて軽やか。 ４０年代は、直線的だったアールデコから、グッとまた女性らしいAラインがファッションでも復興し、きっとこのような甘美な夢見るようなリングが、よく似合ったことでしょう・・・ |
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| このフラットな作りが、上品です。 大きなルビーが使われながらも、「いかにもっ」という見栄っ張りな感じはしなくて、優し気で気品があります。 中央のルビーには、エッジ部分の消耗もなく、使用感は見られない大変良いコンディションです。 ※カーソルを画像に置くと、少し違う写真がご覧になれます。 |
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| ベゼルは銀台。 ルビーはインクルージョンがあり(原石の時点で鉛ガラス充填処理がされています）、ややまったりとしたラズベリージャムみたいな印象。 その周りのブリリアントカットのメレダイヤも、そのルビーを邪魔しない、あまりキラキラしないものが選ばれています。 画像で分かりにくいですが、真ん中上下にはより透明感のあるダイヤが使われ遠近感があり、また、サイドの下側には、少しグレー味のあるダイヤが使われ、フラットなベゼルに立体感を加味しています。 これは意図的に、意匠として考えられたもの。 ※カーソルを画像に置くと、サイドからの写真がご覧になれます。 |
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| シャンクには外側に、金と銀の合金を表す、「イノシシと鷹の横顔が隣り合った」フランスの刻印。もう一つの方は判読できません。 よってシャンク部分は、銀と金の合金です。（私は、初めて見ました。） これは、３０-４０年代に流行り、良く使われた素材。 また、シャンクの内側には「９２５」のスターリングシルバーの刻印もあります。（ベゼルの銀を指すものと思います） ※カーソルを画像に置くと、裏面の写真がご覧になれます。 |
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作者の創意工夫が感じられる、魅力あるリング。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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| 赤系の石は、身に着けると元気が出ますね！ このルビーも光の加減によって、奥からとても明るい光を放ちます。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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| 華やかな女性らしさが薫ります。 ※カーソルを画像に置くと、少し違う写真がご覧になれます。 ※少しお時間を頂きますが、より詳しい写真等をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。 |
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| 甘美な色のルビー。 デザインも細工も、繊細で美しいもの。 お洒落に付けこなして・・・*＾＾* ※動画です。 インターネットエクスプローラーでご覧になれます。 （ウチのインコと車の騒音、うるさいですが・・・笑。消音にしてご覧ください。） |
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