Sapphire diamond pierces Italy circa 1910-20 *excellent condision
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| イタリア・１９１０-２０年頃の、サファイアとダイヤの、小さなピアスです。 サファイアの周りにはゴールド、金具も１８Kで、ブルー、白と金色のその優雅なコントラストが良いです。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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片方のサファイアには擦り傷がありますが、レンズで見えるほどで、身に着けて気になるものではないと思います。 ※カーソルを画像に置くと、違う角度の写真がご覧になれます。 |
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もうひとつの片方の写真。 この四角を重ねたようなデザインは、この時代独特のもの。 間には、小さなダイヤモンド。 ※カーソルを画像に置くと、違う角度の写真がご覧になれます。 |
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サファイアは、いずれも深い青い色で、暗くはない良いお色味です。 サファイアの周りが開いているのにも、透け感あり。 ※カーソルを画像に置くと、少し違う角度の写真がご覧になれます。 |
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２重構造で、裏面は金の板で作られています。 大変良い作りです。 ピアスは前から差し込んで、後でパチンと留めます。 落ちにくい形で安心です。 金具に、フィレンツェの工房の刻印があります。 ※カーソルを画像に置くと、違う角度の写真がご覧になれます。 |
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| この時代らしい凝った作りで、小さいながら調和のあるデザインです。 |
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| 丁度耳たぶの下にプチっと付く感じで、小さいながら華やか。 日常使いのオフィスにも大丈夫。*^^* 白いブラウスや紺色のお洋服にも、よく似合います。 ご愛用頂けますように・・・*^^* ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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