Old European cut pierces Italy circa 1900-10 *excellent condision
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| イタリア・１９００-１０年頃の、オールドヨーロピアンカットダイヤモンドの、一粒ピアスです。 ダイヤは、大変に透明感の高い、インクルージョンのない美しいものです。 輝きが、オールドヨーロピアンカットでありながら、ブリリアントのような石の中で細かくキラキラとした輝きもあり、また古のカットらしく力強くも光る、印象深いもの。 ダイヤの直径は、４．２ミリφ。 片方で、約０．２８カラットほど。 両方で、約０．５６カラットほどです。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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片方のダイヤは、キューレットのカットが見えます。 お天気が悪くてうまく写っていませんが、良く輝くダイヤモンドです。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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もうひとつの片方の写真。 こちらは、キューレットのカットが凄く小さい。 レンズで見ると、１か所の小さなエッジの傷がありますが、肉眼で見えるようなものでは絶対無いです。 ※実際にお品物を手に取って見て頂けないので、僅かなことも記載しています。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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この時代は、ホワイトゴールドは発見されていなかったので、ダイヤの留めてある台は銀です。 銀の硫化が肌に付かないように、慣習により 金の２重構造。 |
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ピアスは前から差し込んで、後でパチンと留めます。 落ちにくい形で安心です。 |
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| 銀の、この唐草模様が、落ち着いた雰囲気で、特筆するべきディテール。 指に、同じくシルバー台のダイヤリングや、またはシルバーのラフなリングでも、よく似合います。 一粒の古のダイヤのピアスが欲しいけど、あんまり華やか過ぎるものはどうも、、、と思っていらっしゃった方にお勧めです。 |
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| 末永く、飽きずに使って頂けるお品♪ |
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| 珍しく顔出ししてますが（笑）、丁度耳たぶの下にプチっと付く感じで、シック。 |
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| 知性も薫る、古のオールドヨーロピアンカットダイヤモンドピアスです。 日常使いに・・・*^^* ※カーソルを画像に置くと、少し違う写真がご覧になれます。 |
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