Aquamarine Liberty Riviere Necklace Italｙ circa1910 *excellent condision
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| １９００-１０年、イタリア・リバティ時代のリヴィエールネックレス。 清楚な雰囲気の美しいお品。 コンディションも、大変良好です。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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| 通常のリヴィエールネックレスに比べて、小ぶりです。 銀台にアクアマリン。 小ぶりで、しかも爽やかなアクアマリンってところにも惹かれました。 あまり石が大きいと重いし、なんだか派手すぎ。 こちらは、小柄な日本女性にも、品よく身に着けて頂けると思います。 |
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| クラスプ台の大きさは、９mm×１２mm。 留めると、アクアマリンが繋がります。 クラスプのアクアマリンは、他の石よりも青いです。 ※カーソルを画像に置くと、クラスプを外した写真がご覧になれます。 |
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| 中央の上のアクアマリンの銀台の大きさは、９mm×１３mm。 下の雫型の長さは、１５mmほど。 形が細長ーく、時代を感じさせるドロップ。*^^* アクアマリンには、３-４個ほどに透明のインクルージョンがあります。 しかし表面には擦り傷なく、大変良好なコンディションです。 ※カーソルを画像に置くと、その拡大写真がご覧になれます。 |
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| ひとつひとつ覆輪留めされています。 ※この写真と下の写真は、強めの太陽光で撮影しています。 実際はこれほど青くない、淡い水色です。 蝋燭の灯の下でよく煌めくので、アリーアントネットも夜会で愛用したというアクアマリン、確かに、夜に電灯の下で身に着けると、その爽やかな水色がより澄んできらきらと美しく見えます。*＾＾* |
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| アクアマリンの左右上下に、小さなダイヤモンドが留められています。 雫型の下にも、1個づつ、小さなダイヤ。 全体の内３個、失われていますが、全く目に付かないです。 |
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| １９世紀から２０世紀初頭まで、その優雅さが愛されたリビエール。 |
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| 透き通る海の水の色。 心を穏やかにしてくれます。 ※カーソルを画像に置くと、裏側の写真がご覧になれます。 オープンセッティングです。 |
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| ※１か所だけ、銀台のディテールが欠けている場所があります。 クラスプから３番目で、背中ですし、とても小さいもので、身に着けて目に付くものではありません。 |
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華奢な雰囲気が、可憐です。 *^^* 幸福な結婚を呼ぶ、とも言われているアクアマリン。 花嫁さんにもとてもお勧め。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 ※お色味の感じは、この着用写真が近いです。 |
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ぐるりと石が付いてるので、アップの髪にもよく映えます。 ３６．５ｃｍです。 クラスプの左右にチェーンを足してもう少し長くすることも可能ですが、首の細めの方によく似合います。 ※カーソルを画像に置くと、後ろからの写真がご覧になれます。 ※少しお時間を頂きますが、より詳しい写真等をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。 |
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