Sapphire and diamond pendant Italy circa 1940 *excellent condision
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| もみの樹みたいな形。 ブルー×ホワイトの色合いで、冬の森の精みたいな、ペンダントです。*＾＾* ※カーソルを画像に置くと、裏側の写真がご覧になれます。 |
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| ダイヤモンドは、透明感のあるブリリアントカットが使われています。 みっしりとパヴェセッティングされ、ホワイトゴールド台と一緒にキラキラ輝きます。 |
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| 下の３個のブリリアントダイヤは動く作りです。 そこがまた、可愛い。*＾＾* |
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| サファイアのエッジに少し消耗があります。 身に着けて目に障るものではないですが、この写真でご確認ください。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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| 熱処理のされていない、自然のままのサファイア。 光りに透かすと、雲のようなインクルージョンが見えます。 |
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| １９世紀からの慣習で、２重構造。 透かしから、沢山の光を入れて、サファイアの透明感、ダイヤの輝きを増してくれます。 ※カーソルを画像に置くと、反対側からの写真がご覧になれます。 |
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| 小さ過ぎず・・・ 大き過ぎず・・・ ※チェーンは付いていません。 ※ご希望の方には、現行品のイタリア製の１８Kのチェーンを、実費にてご用意します。 |
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| Tシャツみたいなものとの撮影で、申し訳ありません。 お洋服によっては、とっても映えるペンダントです。 ご希望の方には、サファイアの鑑定書を実費で承ります。 （１万円〜１．５万円位です） ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 ※少しお時間を頂きますが、より詳しい写真等をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。 |
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