Turquoise Necklace Ruby＆Diamond clasp Italy circa 1940' *excellent condision
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| 爽やかな空色の、天然トルコ石の２連ロングネックレスです。 クラスプのデザインから、１９４０年代のものと推測できます。 銀台にスリーファセットとフラットカットのダイヤモンド、金でコレット留めされた濃いピンク色のルビーの、大きなクラスプ。（ ２．８cm×１．７cm ） |
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裏は、１８Kです。 どうして表にホワイトゴールドを使わなかったのか・・・？ と思いますが、キラキラしない銀の古美色が、ジュエラーの狙いだったのかもしれません。 表の銀台は勿論、磨き上げることも可能です。 クラスプの厚みは７．５ミリの、ブローチとも言える、堂々たるもの。 |
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| １８Kを表す７５０の刻印があります。 |
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トルコ石の最大直径は、約１．３ｃｍφです。 一番小さなものは、約６．４ｍｍφ。 純粋なスカイブルーで、アリゾナ産と思われます。 トルコ石のアクリル処理は１９５０年代に入ってから開発されたものですが、強度と変色を防ぐ為に何かしらの処理はされている可能性があります。 真円ではない、少し横に長い楕円球です。 ※オールノットですが、１ヵ所のみノットが解けかかっている部分があります。引っ張っても繋がってはいますが、糸替えは、実費にて承ります。（事前に見積もりを取ります。） ※カーソルを画像に置くと、その写真がご覧になれます。 |
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| 極僅かに色の経年変化のあるものが小さな珠に３個、目を凝らして見ると気が付きます。 かなりのボリューム感のあるネックレス。 ほどいて２本にしたりすることも可能です。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 |
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譲られた方のお話ですと、おじいさんの奥さまへのプレゼントだったそうで、当時でもかなり大枚をはたいて購入されたそうです。 永い間仕舞ってられたので、少し汚れが付いていますので、クリーニングしてから納品致します。*＾＾* |
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| クラスプはサイドに位置するように、出来ています。 一番大きな珠が真下に来るように、実際はもう少し留め具（クラスプ）を、上に持って行くのが正しいです。 かなり華やか！！ |
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| また大切にしてくださる方の元に・・・*＾＾* ※少しお時間を頂きますが、より詳しい写真等をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。 |
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