Ivory Brush stand Japan circa1880-1890 *very good condision
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明治時代の、日本の象牙の筆立てです。 底の部分は、失われています。 絵柄は、布袋さんと、、、 |
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福々しい布袋さん。 耳たぶが、半端なし。笑。 |
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ぐるりと一面に、レリーフが施されていて・・・ |
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お侍さん・・・? |
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後ろには、唐子。 |
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悪戯っぽい。 |
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ひびが入ってはおりますが、日本の彫師の素晴らしい技術を再認識させてくれる、作品。 |
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詳しい情景の説明は、ただ今調査中ですので、後日、掲載します。 |
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春爛漫の桜の下。 何となく、頬が緩むモチーフです。 ※少しお時間を頂きますが、より詳しい写真をお送りすることも出来ます。ご希望の方は、ご遠慮なくメールにてお問い合わせください。 |
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MC-007 日本の明治時代の象牙の筆立て 唐子と布袋の素晴らしい彫り |