M-092 ポワントガーズレースのカフス 繊細な蝶々の意匠 |
Point de gaze lace cuffs late-19th century *excellent condition Inquire about this product
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麻糸のポワントガーズレース、 19世紀後半期(推定1850-60年頃)のカフス・袖口です。 繊細な蝶々の美しい意匠。M-092とお揃いのデザインですが、色は少し白めです。 |
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立体的な縁取りと、透かしのニードルワークのバランス感覚。 |
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どんなドレスに縫いつけられていたのかしら・・・? ※カーソルを画像に置きますと、別の写真がご覧になれます。 |
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右と左の意匠が違うのは・・・ |
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重ねると蝶々になるため・・・。 |
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こんな感じでしょうか・・・*^^* |
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もしかして、逆向き? ダメージの見当たらない、大変に良好なコンディションです。 カフスとしては片方だけなのですが、襟とお揃いでコレクションになさるとまた、心ときめきます。 |
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