M-091 ポワントガーズレースの飾り襟 繊細な蝶々の意匠 |
Point de gaze lace Decorative collar late-19th century *excellent condition Inquire about this product
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麻糸のポワントガーズレース、 19世紀後半期(推定1850-60年頃)の飾り襟です。 繊細な蝶々の美しい意匠。 |
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上品で可憐な女性らしさが薫る、飾り襟です。 |
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糸の宝石と呼ばれた、ニードルワークのポワントガーズ。 写真では、白っぽく映っていますが、実際は極淡いベージュです。 |
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立体的な縁取りと、透かしのニードルワークのバランス感覚。 ※カーソルを画像に置きますと、拡大写真がご覧になれます。 |
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熟練の職人さんの技。 |
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大変にコンディションの良いお品ですが、1箇所だけ僅かにレースの切れがあります。 ※カーソルを画像に置きますと、拡大写真がご覧になれます。 |
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ネット部分からハンドメイド。 本当にどれほどの時間と労力を費やしたかと思われる、ニードルワーク。 ※カーソルを画像に置きますと、拡大写真がご覧になれます。 |
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額装しても、引き立ちます。 |
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実際に身に付けられても、また素敵です。 清楚な印象のワンピースに・・・ ※カーソルを画像に置きますと、拡大写真がご覧になれます。 |
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