tortoiseshell Pique snuff box France late 18th century *excellent condision
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18世紀後期のフランスのピケのスナッフボックス。 1767年に、フラゴナールが描いた「ブランコ」を題材にしています。 当時大変な評判になったこの絵画、ですからこれはそれから数年後以内の作品と思われます。 あら、でもよーく見たら、ブランコじゃなくて、「シーソー」みたいなものに乗ってますね。苦笑。 ※カーソルを画像に置くと、「ブランコ」の写真がご覧になれます。 |
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| 象眼には、真珠母貝と銀とが使われています。 真珠母貝の虹色の輝きが、ロココらしいフォルムで嵌め込まれ・・・ ※カーソルを画像に置くと、底面の写真がご覧になれます。 |
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| この本体自体も、バロックやロココの頃に流行しました、カルトゥーシュという造形です。 ※カーソルを画像に置くと、反対側からの写真がご覧になれます。 |
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| ヒンジは銀製。 |
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| よく言われることですが、日本美術にも通じるものが、ピケにはありますよね。 ロココ時代の華やかな造形が渋い素材に抑えられていて、中々見事です。 ※カーソルを画像に置くと、違う角度の写真がご覧になれます。 |
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動画です。 大変に良好なアンティークコンデションです。 ※インスタグラムからもご覧になれます。 |
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G-007 ブランコのピケのスナッフボックス 18世紀後期の鼈甲象眼細工 |