C-020 18世紀のフランドルのペンダント 完璧なコンディション |
Diamond Pendant Flanders 18th century *excellent condision
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18世紀前半期、現在のフランス北部からベルギーにかけて(フランドル地方)の、繊細なペンダント。 まずは、300年の時を経ても美しく輝く、ローズカットダイヤモンドをごらんください。 インスタグラムからも、ご覧頂けます。 |
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そして、パーフェクトコンディション。 山型の金台の上にはローズカット。 お星さまのような銀の台にも、小さなダイヤが嵌め込まれています。 |
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後面も美しいですね。 銀台の後ろがお花型に見えるのにも、頬が緩みます♪ ※カーソルを画像に置くと、少し違う側からの写真がご覧になれます。 山型の後ろは、ふっくらと丸いです。 |
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この透かしの繊細さ。 アンティークジュエリー好きなら、18世紀のものは一つは欲しい。 数少ない、稀なものです。 |
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違う方向から。 山型(フジツボとも呼ばれますが)に留められたダイヤは、18世紀独特のものです。 300年もの悠久の歴史を感じさせます。 |
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金の色も綺麗で、ダイヤも光る、、 そんな18世紀の古物、是非、お手元に置いて頂きたいです。 |
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この様なお品は、コレクションのみと思いきや・・・ 実際に身につけて見ると・・・ 透かしのおかげで、軽やかで上品です。*^^* |
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着用の洋服がこんなで、ペンダントに申し訳ないのですが・・・ 当時のように、デコルテの開いたお洋服で。 又、シンプルなVネックのニットなどにも映えるかと思います。 ※少しお時間を頂きますが、他の写真やビデオをお送りすることが出来ます。メールにてお申し付けください。 |
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