C-001 ダイヤモンドのクレセントムーン 冷たく美しい、冬空の月 |
Crescent Moon Brooch Italy circa1900-1910 *excellent condision
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1900-10年の、ローズカットダイヤモンドの三日月ブローチです。 イタリア、もしくはフランスのもの。 先ず目を惹くのは、アンティークダイヤのごつごつと白く透明な力強い輝き。 その透明感が、冬の冷たい月のよう。 そして、ぐーっと円に近いフォルムと十分な大きさです。 |
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反対側からです。 サイドからも光が十分入るように、キリリと爪で持ち上げられたその構造も立体感があり、また後ろ面に向かって丸みを帯びて、美しい。 厚みは、6ミリ程です。 |
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ダイヤの留められている台は、銀。 |
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裏面は金の作り。 波型のところから、金です。 ピンは、セーフティピンで安心です。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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よく見ると少し欠けてる石が2個ありますが、元々のカットがすべて不定形のごつごつとしたものなので、身に着けて気にはならないと思います。 ※カーソルを画像に置くと、拡大写真がご覧になれます。 内側のミルグレインも、繊細。 |
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レンズで見るとややフェザーもありますが、透き通った水面のように輝くアンティークダイヤモンドです。 これはひとつひとつのダイヤがどうこうではなく、総合評価。*^^* |
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冬のコートには、冬空の月のように、冷たく美しく輝きを添えてくれます。 シンプルで力強いところが、とても魅力的です。 ※工房にて、全ての石留チェックをしてあります。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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狩猟と月の女神Diana (ダイアナ)のお印。 ※インスタグラムからもご覧頂けます。 |
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黒いブラウスやワンピースにも、これ一つでバッチリ決まりそうですね! ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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少し上向きに付けたり、角度によって表情も色々と楽しめます。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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少しドレッシーな装いのワンポイントにも・・・ また、ジーンズ&セーターなどにも、お洒落に付けられて、重宝しそうです。 どなたかのお気に入りになりますように・・・。 ※カーソルを画像に置くと、違う写真がご覧になれます。 |
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